いちばん たのしい りょこう

私の日本への旅行はさいこうでした。はじめての りょうしんが行かない旅行でした。一人のいい友だちと いっしょに ボストンから なりたくうこうまで とびました。
ひこうきに、たくさん日本人がいました。ぴっくりしませんでしたが、もう日本のかんじをしました。日本はとおいですから、ねなければなりませんでした。日本に行った時、外国の方がたくさん見ましたから、あんしんしました。お金をかえってから、しらないアメリカ人にきっぷを買い方を教えてもらいました。それから、東京まで「Ｋｅｉｓｅｉ　Ｓｋｙｌｉｎｅｒ」に のりました。
東京にとまることは たいへんでした。八月で、よやくしなくて、人が多かったですから、へやを さがすことは むずかしかったです。カプセルホテルにとまりました。おもしろかったです。三日後、うえのの いいホテルを みつけました。
五日に、あきはばらと　うえのと　ろっぽんぎと　しぶやと　はらじゅくと　ぎんざを　見ました。あつくて 日本語が なかなか わかりませんでした。でも、とてもたのしかったです。たくさん おみやげを 買ったり、レストランでおいしいりょうりを食べたり、ゆうめいなビルや まちに 行ったりしました。きれいな女の人をよく見ました。そして、へんな 男の人も たくさんいました。
りょこうの はんぶんが おわって、しんかんせんで 大阪へ 行きました。あそこで、高校の友だちにあって、あの人の おばあさんの うちに とまりました。東京は大阪よりにぎやかで、たてものは大きいです。でも、大阪のりょうりは一番です。たこやきや　おこのみやきを たべました。おなかは しあわせでした。三人で いろいろな ところを 見ました。私の好きなところは メードきっさてんです。きれいな女の人は メードふくをきて、飲み物をだして、「Ｔａｌｋ　Ｔｉｍｅ」しました。もちろん、ぜんぶはお金をはらわなければなりません。日本はおもしろい ところですね。
「もう かえらなければ ならないの？」と言いました。本当にかえりたくなかったです。日本で たいせつな 思い出を 作りました。ひこうきに のるとき、ちょっとかなしかったです。もっと たのしいことを したかったです。みらいに、ぜひ 日本に もどります。その日まで、おもいでが あります。